Freshmama [JP]

フレッシュママについて

緑黄色野菜や果物を長時間新鮮に保つ新技術

「フレッシュママ」とは野菜や果物が長期保存できる画期的なフィルムです。大学研究機関と弊社が共同で開発しました。

Freshmamaイメージ

食品ロスを限りなくゼロへ

ご存知でしたか?

一般的に、輸出されるフルーツの30%は消費者に購入される前に廃棄対象になると言われています。

既に鮮度保持の為に、温度・湿度調整を行う輸送方式や、鮮度保持用の包装資材は用いられていますが、それでも”30%”なのです。

食品廃棄問題

食品廃棄問題は日増しに重要性を増しています。国連の定める持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)に2030年までに世界全体の一人当たりの食品廃棄を半減させることが盛り込まれています。

環境省によると平成27年度の日本の食品廃棄物推計量は646万トンであり、世界で飢餓に苦しむ人への食料援助量の約2倍程度にあたります。

ロス率改善の鍵

ロス率改善の鍵はエチレンガスとカビにあります。一般的な鮮度保持方法は主に呼吸と蒸散の抑制効果に主眼が置かれています。

フレッシュママはエチレンガスとカビの抑制に効果があり、既存のコールドチェーンと組み合わせることでロス率の低減に貢献します。

1週間以上保存の場合
※ 1週間以上保存の場合

エチレンガスコントロールによる青果物保存技術

フレッシュママの作用

フレッシュママのエチレンガス削減効果

果物、野菜の老化の原因であるエチレンガスを暗所下においても効率よく吸着・分解(※二酸化炭素とナノ水)し、排出する新技術。共同開発者である大阪大学産業科学研究所の検査試験では、従来にない画期的な機能が証明されています。

フレッシュママの実例

桃
常温下

イチゴ

イチゴ5日後
27℃程度の常温下

シャインマスカット

シャインマスカット
5℃にて冷蔵保存

フレッシュママによる物流コストダウン事例

物流コストダウンモデル

青果物の鮮度保持を伸ばすことにより、販売ロスを避けるのみならず物流コストを下げることも可能です。